本日は朝から外仕事…
準備としてレストランにお花を飾るディスプレイ用のテーブルを制作。
木部は自作、鉄部は今回初めてオーダーする鉄工所さん作…シンプルな作りですが、扱い易く、配置パターンも豊富!
画像はそんな自信作テーブルです~

ディスプレイテーブル/パターンA
通常の配置のパターンA。
鉄部のフレームは高さ750、横400、奥行き500が4つ…錆止め後にマットブラックの塗装。
天板は2400×500、厚さ25…こちらを2枚重ねています~素材はパイン集成材、屋外設置なんで油性のステインで塗装。
集成材は安価で反りが少なくおススメ、重い鉢や花器を使う時もあるので4つのフレームを用意しました。
フレームが独立しているので小回りが利き、スポットなどを配置にも便利ですね~

ディスプレイテーブル/パターンB
天板を2枚持つ理由はこのセパレート…
メインパターンと全く違ったイメージでお花を飾れるのがポイントです~

ディスプレイテーブル/パターンC
750辺を横にするコトでひな壇も簡単に。
それぞれのパターンが組み易いサイズになっています~
明日はパターンAにディスプレイした画像を紹介しますね。